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撮る → 確認する → CSVを出す → 会計ソフトに取り込む、までの手順をまとめています。

最終更新日: 2026年8月13日

目次

  • はじめに(対象と、いまできること)
  • 1. ログインと最初の設定
  • 2. 撮影のコツ
  • 3. 仕訳の確認で見る順番
  • 4. CSVを会計ソフトに取り込む
  • 5. 保存したあと(修正・持ち出し・税理士へ)
  • 6. 利用枠・解約・データの保存期間
  • 7. よくある詰まり
  • 8. 用語集

はじめに(対象と、いまできること)

このヘルプは、トリシワケで「撮る → 確認する → CSVを出す → 会計ソフトに取り込む」までを、 ご自分で進められるように書いています。

主な対象はマネーフォワード クラウドで確定申告をしている個人事業主の方です。 法人でマネーフォワードをお使いの場合も、手順の大部分は同じです。freee 会計をお使いの場合も、CSVの出力と取り込みに対応しています(4章)。

できること:

  • レシート・領収書の写真やPDFから、仕訳の下書きを作る
  • 画面で確認・修正してから保存する
  • マネーフォワード・freee に取り込める形式のCSVを出す
  • 原本ファイルと仕訳をまとめて取り出し、税理士へ渡す

いまできないこと(誤解のないよう先に書きます):

  • 家事按分(通信費・家賃などを事業用と私用の割合で分ける計算)には対応していません
  • 弥生会計向けのCSVは近日対応予定です。現在はマネーフォワードと freee の形式を出力できます
  • 確定申告書そのものの作成・提出は行いません
  • 税務相談はお受けできません。税務の判断は税理士等にご確認ください

読み取り結果はあくまで下書きです。保存前に必ず内容をご確認ください。 最終的な会計処理の判断は、利用者ご自身または顧問税理士が行う前提で設計しています。

1. ログインと最初の設定

はじめて使うとき

ログイン画面の「Googleではじめる」から登録します。 現在、新規のご登録は Google アカウントのみです。メールアドレスとパスワードの欄は、 すでにアカウントをお持ちの方向けの入口です。

はじめての使い方をもう一度見る

初回ログイン後に出した短い案内(撮る → 確認する → CSVを出す)は、ここからも開けます。 「設定」画面の「使い方をもう一度見る」からも同じ案内を開けます。

パスワードを忘れたとき

現在、パスワード再設定メールの自動送信を提供していません。お手数ですがinfo@torishiwake.jp までご連絡ください。 Google でログインしている場合、トリシワケ側のパスワードはありません。

最初に聞かれること

初回ログイン後に、ご担当者名と電話番号(必須)、会社名・屋号と業種(任意)をうかがいます。 読み取りや取り込みでつまずいたときのご連絡に使います。あとから「設定」画面で変更できます。

設定の「事業形態」を先に選ぶ

「設定」画面の事業形態(法人か個人事業主か、従業員がいるか)によって、 仕訳で選べる勘定科目が変わります。個人事業主を選ぶと「事業主貸」「事業主借」が、 法人を選ぶと「役員借入金」と、私用分の受け皿としてお選びいただいた科目 (役員貸付金・仮払金・立替金のいずれか)が候補に入ります。探している科目が候補に出てこないときは、まずここを確認してください。

2. 撮影のコツ

読み取りの精度は、ほとんど写真で決まります。次の4つで大きく変わります。

  • 明るい場所で撮る。自分の影がレシートに落ちないよう、体の向きを変えてみてください
  • 正面から撮る。斜めの写真は自動で補正しますが、正面のほうが確実です
  • レシート全体を入れる。端が切れていると合計や登録番号を読み落とします
  • 文字が小さいときは近づく。画面いっぱいに写るくらいで構いません

長いレシートは二つ折りにして2枚で撮る

レジの長いレシートは、1枚に収めようとすると文字が小さくなり読み取りにくくなります。 「長尺レシートを二つ折りにして撮影」にチェックを入れ、上半分・下半分を分けて撮ってください。 分けて撮っても、1枚のレシートとして扱われます。

複数のレシートが1枚に写っていてもかまいません

並べて撮った複数のレシートも処理できます。ただし重なっている場合は分けて撮ってください。 隠れた部分は読み取れません。

PDFで届いた領収書

メールやサイトからダウンロードしたPDFは、そのまま選んでください。 PDFは切り取りや圧縮をせず、受け取ったファイルのまま原本として保存します。 電子データで受け取った領収書の保存については、電子帳簿保存法の基礎もあわせてご覧ください (法令への適合を保証するものではありません。要件は税理士等にご確認ください)。

「書類サイズの目安」の選び方

レシート/A5/A4/不明から選びます。この選択で画像チェックの基準が変わるため、 実際の紙の大きさに近いものを選んでください。迷ったら「不明」で構いません。

画像チェックの見かた

アップロードすると「OK」「注意」「撮り直し推奨」のいずれかが出ます。 これは画素数やファイルサイズから、読み取りや保存に向く写真かどうかを判定する補助機能です。電子帳簿保存法への適合を保証するものではありません。

「切り取り確認」と出たとき

レシート部分を自動で切り抜きますが、背景と見分けにくい場合に「切り取り確認」が出ます。 切り取り後の画像を見て、レシートが欠けていないか確かめてください。 欠けていれば「自動補正なし(撮影したままの画像を使います)」に切り替えるか、撮り直します。 問題なければ「このまま読み取る」で進めて構いません。

3. 仕訳の確認で見る順番

読み取りが終わると、仕訳の下書きが表示されます。全項目を見直すと疲れるので、 次の順番で確認すれば十分です。

  1. 取引日 … レシートの日付と合っているか
  2. 金額 … 実際に支払った金額と合っているか。お預り金額を合計と読み違えることがあります
  3. 支払先 … お店の名前が入っているか
  4. インボイス番号 … T+13桁。番号のない領収書もあります(それ自体は異常ではありません)
  5. 勘定科目・税区分 … 普段の分類と合っているか

黄色い「要確認」は、AIが自信を持てなかった箇所の目印です(金額が0、 インボイス番号を読み取れなかった、判断に迷って雑費に寄せた、など)。時間がないときは、 ここだけ見てください。

直したら「確認して保存」を押します。保存する前なら「写真を選び直す」で撮り直せます。 保存したあとでも、「確認」画面から修正・除外できます。

読み取りが違っていたら報告できます

仕訳の画面から「この読み取り結果を報告」を押すと、おかしかった箇所(合計金額/日付・お店/ 商品・明細/勘定科目・仕訳/税率・消費税)を選んで送れます。原本画像は送信されません。AIの読み取り値、画面で修正した値、コメントだけが届き、 読み取りの改善に使います。

1枚のレシートに仕事と私用が混ざっているとき

コンビニやスーパーで、仕事の物と私物を一度に買ったレシートです。 「業務と個人の詳細が混在のレシート」にチェックを入れると、品目ごとに経費か個人の買い物かを選べます。 なお、これは品目単位の切り分けであり、1つの支出を割合で分ける家事按分ではありません。

事業・私用分割は有料アドオン(月¥780・税込)の機能です。無料体験のあいだはお試しいただけます。体験が終わると使えなくなるので、続けてお使いになる場合はプランからお申し込みください。

使い方(4手)

  1. 写真を選んだあと、そのレシートの「業務と個人の詳細が混在のレシート」に チェックを入れます。レシート1枚ごとに選べるので、混ざっていないレシートは チェックせずそのまま読み取れます
  2. 読み取ると品目の一覧が出ます。各行に「経費」「私用」のボタンがあり、 AIが付けた初期値を押して切り替えます
  3. 合計が合っているかを確かめます。経費分と私用分を足した金額が、 レシートの合計と一致している必要があります。ずれているときは画面に注意が出ます
  4. 「確認して保存」を押すと、経費分だけが仕訳になります。 私用分は下で説明する科目で受け、CSVには経費分が出ます

読み取り時にチェックを付け忘れた場合は、確認画面の「事業・私用に分ける」から、保存済みの原本を読み直して同じ操作ができます (原本の再アップロードは不要です)。

品目を読み間違えることがあります。とくに略称の多いレシートや、 値引き・ポイント充当のある行です。金額の大きい行から確かめてください。 除外した品目のもとの写真も、記録を失わないようZIPには残ります。

私用分をどの科目で受けるかは、「設定」画面の事業形態で決まります。個人事業主なら「事業主貸」、 法人なら「役員貸付金」(設定で仮払金・立替金にも変更できます)です。法人の場合、会社のお金で払った私用分は、あとで精算(返済)することが前提の科目になります。決算まで残したままにすると役員賞与とみなされることがあるため、扱いに迷ったら税理士にご確認ください。

4. CSVを会計ソフトに取り込む

CSVは「書き出し」画面から、期間を選んでまとめて出します。 「確認」画面からは、絞り込んだ検索結果のぶんだけ出すこともできます。

1枚読み取るたびに出す必要はありません。そのつど出すと会計ソフト側の取り込み回数が増えるため、週末や月末にまとめて出すことをおすすめしています。 そのため、保存した直後の画面にCSVのボタンはありません。

まだ取り込んでいない仕訳があるときは、「書き出し」画面に「まだ取り込んでいない仕訳が◯件あります」と出ます。 期間を選んで出せば、そのぶんも一緒に入ります。

取り込む会計ソフトを選ぶ

「書き出し」画面の「取り込む会計ソフト」で、 マネーフォワードか freee を選びます。選んだソフト用のCSVが出て、 その場に取り込み手順も出ます。選んだ内容はこの端末に覚えるので、毎回選び直す必要はありません。

弥生会計は近日対応予定です。CSVを作ること自体はできていますが、実際に弥生会計へ取り込めるかをまだ確かめていません。 確認できるまでは選べないようにしています。

マネーフォワードへの取り込み

取り込みの手順

  1. マネーフォワード クラウド会計を開く
  2. 「仕訳帳」→「インポート」→「仕訳帳インポート」を選択
  3. ダウンロードしたCSVファイルを選ぶ
  4. 取り込み前に内容を確認して「インポート」

取り込む前に知っておくこと

  • 文字コードは Shift_JIS で書き出しています。取り込み時に文字コードを選び直す必要はありません。
  • 税区分名(課税仕入 10% など)は1文字でも違うと取り込めません。CSVを表計算ソフトで開いて書き換えないでください。
  • 税額の列は空欄または0です。消費税はマネーフォワードが税区分と金額から計算します。
  • 取り込み後に消費税額がずれる場合は、マネーフォワード側の端数処理の設定を確認してください。

ダウンロードしたCSVを表計算ソフトで開いて保存し直すと、取り込めなくなることがあります。確認するだけなら、開いても保存せずに閉じてください。

取り込みでエラーが出たら

  • 税区分名(例:課税仕入 10%)を書き換えていないか
  • 取引日が「2026/07/28」の形(年/月/日)になっているか
  • 金額が0の行が残っていないか(要確認の仕訳を直さずに保存していないか)
  • ダウンロードしたファイルを、表計算ソフトで保存し直さずそのまま選んでいるか

freeeへの取り込み

取り込みの手順

  1. freee会計を開く
  2. [取引入力]→[振替伝票]→[インポート]→[他社会計ソフト仕訳のインポート]を選ぶ
  3. ダウンロードしたCSVファイルを選ぶ
  4. 「税額の扱い」で「全ての金額が内税(税込) ※税額自動計算あり」を選ぶ
  5. 各列の読み込む項目を確認して[設定する]→[インポートを実行]

取り込む前に確認

  • 「税額の扱い」で「全ての金額が内税(税込) ※税額自動計算あり」を選んだか
  • [マスタ・口座]→[税区分]で「買い手側対応機能」を使用するにしているか(インボイス番号のないぶんに使います)
  • 列と税区分の対応づけが合っているか(初回の内容が、次回以降の取り込みでも使われます)
  • ダウンロードしたファイルを、表計算ソフトで保存し直さずそのまま選んでいるか

取り込む前に知っておくこと

  • 税額の列は出していません。消費税はfreeeが税区分と金額から計算します。手順4を飛ばすと税額が入りません。
  • 文字コードは Shift_JIS で書き出しています。取り込み時に選び直す必要はありません。
  • 税区分は「課対仕入10%」のように税率を付けて出しています。税率を消すと、freeeはエラーを出さずに5%として取り込みます。
  • インボイス番号を読み取れなかったぶんは経過措置の税区分(課対仕入(控80)10% など)になります。控除できない消費税は、freeeが費用に加えます。
  • 同じ日付・同じ伝票番号がすでにあると取り込めません。二重の取り込みはfreee側が止めます。

ダウンロードしたCSVを表計算ソフトで開いて保存し直すと、取り込めなくなることがあります。税区分に使う全角の括弧(例:8%(軽))が変わってしまうためです。確認するだけなら、開いても保存せずに閉じてください。

freee側の詳しい手順は freeeのヘルプにあります。

5. 保存したあと(修正・持ち出し・税理士へ)

あとから直す

「確認」画面で、取引日・勘定科目・取引先・金額などから絞り込めます。 保存済みの仕訳も編集・除外でき、いつ何を直したかは記録として残ります。

保存したあとに事業・私用へ分け直す

読み取り時に「業務と個人の詳細が混在のレシート」を付け忘れた場合でも、 確認画面の「事業・私用に分ける」から、保存済みの原本を読み直して品目ごとに分け直せます。原本の再アップロードは不要です。元の仕訳は履歴を残して一覧・書き出しから外れ、 分割後の仕訳に差し替わります。

すでに事業・私用分割済みの仕訳、原本を読み出せない仕訳、同じレシートに仕訳が複数ある場合は対象外です。 また、これは品目単位の切り分けであり、1つの支出を割合で分ける家事按分ではありません。

原本ごと持ち出す

「書き出し」画面の「原本ごと持ち出す」から、原本ファイル(画像・PDF)、原本一覧、 仕訳CSVを1つのZIPにまとめてダウンロードできます。全データのほか、年・半月・任意の期間で分けて取り出せます(取引日基準)。

件数が多いと時間がかかります(原本255件でおよそ4分かかった実例があります)。 多いときは期間を分け、Wi-Fi環境で、完了するまで画面を閉じずにお待ちください。

まとまった量を出すときは、パソコンからのほうが扱いやすくなります。ZIPは開いて中を取り出す必要があり、税理士へ渡すのもパソコンからが多いためです。なおホーム画面に追加したアプリからは書き出せません。 iPhoneの作りの都合で、ファイルを落とすと画面に戻れなくなるためです。 Safari かパソコンで開いてください。読み取りと確認は、ホーム画面のアプリのままで使えます。

紙の領収書は捨てずに保管してください。ダウンロードしただけでは、法令上の保存義務を満たしたことにはなりません。このアプリに保存しても、紙を処分してよい条件(電子帳簿保存法のスキャナ保存)を満たしたことにはなりません。捨ててよいかは税理士等にご確認ください。

2回目からは「前回の続きだけ」で軽く済ませる

同じ期間をもう一度取り出すと、前に落としたもとの写真・PDFまで作り直すことになり、 そのぶん時間がかかります。2回目からは「前回の続きだけ出す」を使うと、前回のあとに増えたぶんだけが入るので短く終わります。

ダウンロードが終わると、そのぶんは自動で「取り込み済み」になります。 こちらで何か押していただく必要はありません。 ZIPなら次から「前回の続きだけ出す」で飛ばせますし、 CSVなら「まだ取り込んでいない仕訳」の件数から外れます。

ただし、ダウンロードを取り消した、途中で通信が切れたときは、ファイルが手元に無いのに 作り終えた記録だけが残ります。そのため画面には「手元に残らなかった(取り消す)」が出ます。 受け取れていないときは、これを押してください。押すと元に戻り、 次のダウンロードにもう一度入ります。

あとから気づいたときは、「書き出し」画面の「これまでに書き出したもの」からも取り消せます。

前回のあとに仕訳を直した場合、その領収書のもとの写真・PDFは「前回の続き」に もう一度入ります。直した内容が古いままにならないようにするためです。

税理士へ渡すときの案内文(コピーしてお使いください)

同じ文は「書き出し」画面にもあります。そちらでは選んだ期間が 「◯月分」のところに入った状態でコピーできます。

いつもお世話になっております。
◯月分の領収書データをお送りします。

・仕訳CSV(マネーフォワード形式・Shift_JIS)
・領収書の原本ファイル(画像・PDF)
・原本一覧(ファイル名と仕訳の対応表)

仕訳はAIが作成した下書きを、こちらで確認・修正したものです。
勘定科目・税区分の最終的なご判断をお願いいたします。
不明な点がありましたらご連絡ください。

6. 利用枠・解約・データの保存期間

無料体験

ご登録から14日間、最大30枚まで無料でお試しいただけます (画像1枚を1枚と数えます)。期間と枚数のどちらか早いほうで終了します。 残りは「読み取り」画面に表示されます。

有料プランの上限

有料プランには、月ごとの枚数上限があります。上限に達しても追加料金は発生せず、 その月は読み取りが止まります。読み取り枠は毎月、ご契約日と同じ日に戻ります (年払いでも毎月戻ります)。 毎月それ以上の枚数がある場合は、まとめてお引き受けするアシストをご案内しています。

解約

プラン画面の「支払い方法・解約を管理する」から手続きできます。 解約はその場で止まるのではなく、支払い済みの期間が終わるまでご利用いただけます。

解約後のデータ

保存された会計データ(原本ファイル・仕訳・明細など)は、ご利用終了から90日後に削除します。 解約される場合は、その前に「書き出し」画面の「原本ごと持ち出す」でお手元に保存してください。

7. よくある詰まり

ログインできない

新規のご登録は Google アカウントのみです。パスワードを忘れた場合はinfo@torishiwake.jp へご連絡ください。

うまく読み取れない

明るさ・近さ・正面の3点を見直してください。長いレシートは二つ折りにして2枚で撮ると改善します。 それでも違う場合は、画面から報告いただけると改善に使えます。

金額が実際と違う

お預り金額を合計として読み違えることがあります。金額は画面で直せます。 明細を読み取っている場合は、明細の合計をそのまま合計金額へ反映することもできます。

保存ボタンが押せない

直すべき場所が画面に表示されます。多いのは、設定の事業形態が未入力、経費か個人分かを選んでいない明細が残っている、 レシート合計と明細合計に差がある、支払元(何のお金で払ったか)を選んでいない、の4つです。

CSVが取り込めない

上の「4. CSVをマネーフォワードに取り込む」をご覧ください。

使いたい勘定科目が候補に出ない

「設定」画面の事業形態と、勘定科目の表示・非表示をご確認ください。 非表示にした科目は候補から外れます。

無料体験が終わった/今月の上限に達した

プラン画面からお申し込み・ご相談いただけます。

8. 用語集

トリシワケの画面では、簿記を学んでいなくても分かる言葉を主に使い、会計ソフトや税理士さんが 使う言葉を括弧で添えています。会計用語のほうが分かりやすい方は、「設定」画面の画面の言葉づかいで「会計用語」に切り替えられます。

  • 経費の記録(仕訳) … 1つの支払いを「何に使ったか」と「どこから払ったか」の 2つに分けて記録したもの。会計ソフトに入れる1行のことです
  • 使い道(借方) … 何に使ったかを表す側。旅費交通費などの費用の種類を選びます。 会計ソフトや税理士さんは「借方」と呼びます
  • 支払い方法(貸方) … どこから払ったかを表す側。現金・普通預金・未払金 (カード払い)・事業主借(自分のお金で立て替え)などを選びます。 会計ソフトや税理士さんは「貸方」と呼びます
  • 費用の種類(勘定科目) … 支出の分類名。旅費交通費、消耗品費、会議費など。 会計ソフトや税理士さんは「勘定科目」と呼びます
  • 消費税の種類(税区分) … 消費税の扱いの分類。課税仕入 10%、課税仕入 (軽)8%、 非課税、対象外など。マネーフォワードはこの名前を見て消費税を計算します。 会計ソフトや税理士さんは「税区分」と呼びます
  • メモ(摘要) … 仕訳に添える短い説明。会計ソフトでは「摘要」の欄に入ります
  • インボイス番号 … 適格請求書発行事業者の登録番号。T のあとに13桁の数字が続きます。 レシートに印字されていないこともあります
  • CSV … 表計算ソフトや会計ソフトで読み込める、文字だけの表形式ファイル
  • OCR … 画像から文字を読み取る技術のこと。画面の「読み取り」と同じ意味です
  • もとの写真・PDF(原本) … アップロードしたレシートの写真やPDFそのもの。 加工前のファイルを保存しています
  • 電子取引 … メールやWebサイトなど、電子データで受け取った請求書・領収書のこと

解決しないとき

このヘルプで解決しない場合は、info@torishiwake.jp までご連絡ください。 どの画面で、何をしたときに、どうなったかを書き添えていただけると調べやすくなります。

なお、税額や勘定科目の当否、電子帳簿保存法への対応可否といった判断はお答えできません。 顧問税理士等にご確認ください。

トリシワケ
領収書整理アシスタント

AIが作るのは仕訳の下書きです。最終的な会計処理は、利用者または税理士のご確認を前提としています。

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